さのプロEXPO2025【イベント報告】

minecraft

2025.3.20(木・春分の日)、さのプログラミング教室の発表会である「さのプロEXPO2025」が開催されました。

入会者の皆さんとそのご家族、お友達、プログラミング体験教室に参加された方など、40名近い方にお越しいただき、賑やかな会となりました!

scratchコース発表

自作のゲームと、発表資料を作り、ゲームの遊び方、工夫した点などを発表し、来場者に遊んでもらっていました。

当日欠席した生徒さんの作品も、遊べるようにしていました。

遊んでもらうとわかるのですが、たくさんの工夫を凝らしたゲームが繰り返し遊んでもらえるとは限らず、ゴールまでの道のりが短いゲームでも、何度も遊びたくなってしまうものもあります。

今後、生徒さんと「楽しんでもらえるゲームにするには?」という視点でゲームを工夫できるように、レッスンを進めていこうと思いました。

生徒さんたちのゲームは、Scratchのサイトの中の「SPL-Projects」というスタジオでまとめて公開しています。

マイクラコース発表

2024年11月スタートのマイクラコース。

カリキュラムのまとまりごとにテストを行いますが、その中に「課題のコースを作る」というテストがあります。

たとえば、レッスン1は順次進行(プログラムは上から順に実行されるということ)を学ぶのですが、それを身につけるために、「エージェントくん(お手伝いロボット)をゴールまで導く」という課題に取り組んできました。
そのレッスン1を終えた生徒さんたちにテストとして、「エージェントくんをゴールまで導く課題」を作るというテストを設けている、といった感じです。

生徒さんがそれぞれ作ったコースを、来場者の皆さんにみていただく時間を作りました。

来場者同士の交流

発表会と並行して、知育玩具やカードゲーム、ボードゲームで自由に遊べるコーナーを設け、来場者同士で遊ぶ「カードゲーム交流会」も実施しました。

パソコンを使わない未就学児向けプログラミング教室「プレプロ」で使用している教材では、小学校に上がる前の小さなお子さんが楽しそうに遊んでいました。

オセロで対戦したり、「タイムボム」で心理戦を楽しんだりする場面は、みているだけでも楽しかったです。

また、マイクラクラスでゲームを作成している生徒さんが制作中のゲームを公開したところ、その未完成のゲームに何人か同時にログインし、その中でできる遊びをみんなでしているのも、興味深いなと感じました。

完全に作られたものでなくても、その時に集まった人たちでルールを決めて楽しむという子供の本質は、使っている道具が変わっても変わらないんだなと実感しました。

プログラミングを学ぶことを通じて、コミュニケーションも学んでほしいという願いは、プログラミング教室を立ち上げた当初から考えていることです。
日々のレッスンではなかなか培うことが難しいコミュニケーション能力ですが、今回のようなイベントを通じて育ったほしいと感じました。

参加した生徒さんも、来場くださったお友達やご兄弟も、おおむね楽しんでいたようでよかったです。

今後も年に1〜2回、発表会や交流会は入れていきたいと思っています。

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